谷瀬のつり橋
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奈良方面から国道168号線を南下して、十津川村に入って最初の観光スポットが谷瀬のつり橋。長さ297m、高さ54mの日本有数の長さを誇る鉄線のつり橋です。
つり橋からの絶景
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一度に20人までしか渡ることのできない橋は、4列に並べられた木の板の上を渡りますが、これがなかなかスリリング。板がきしんだり、継ぎ目でバタッという音が鳴るときはビクっとします。
ただ、つり橋の真ん中あたりから見る十津川の風景は絶景ですのでぜひトライしてみてください。普段は通学路として使っているというからびっくりします。
温泉地温泉 滝の湯(露天風呂の隣には滝)
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十津川村にある温泉地温泉、十津川温泉、上湯温泉は環境省が認定した国民保養温泉地。この3つを総称して十津川温泉郷といいます。国民保養温泉地は効能だけでなく、その周辺の環境なども考慮され認定されている癒しの温泉地。日ごろの疲れを癒してくれる温泉です。温泉地温泉にある滝の湯は滝の音を聞きながら入浴できる場所。おススメです。
笹の滝(日本の滝百選)
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十津川村の中心地から国道を南下して、途中より国道を曲がって山道を車でしばらく走ったところには、日本の滝百選に選ばれた『笹の滝』があります。 この滝は、高さこそあまりありませんが、水量が多く、岩を流れる様は一見の価値ありです。
但し、国道からの約10kmの道のりは非常に狭い道を行くことになります。すれ違うことも困難な場所も多いので運転には注意しましょう。滝の入り口には日本の滝百選と笹の滝入口と書かれたゲートがあるので迷うことはありません。ただ、滝までの足場はあまり良くなりのでスリップには注意して下さい。
また、国道168号線をさらに南下していくと和歌山県との県境付近に十二滝という滝があります。ドライブしていると、いきなり高さ100mくらいの滝が見えてくるので、運転には注意してください。
世界遺産に登録されている『紀伊山地の霊場と参詣道』は高野山の霊場と吉野・大峯の霊場、熊野三山の霊場の3つの山岳霊場とそれをつなぐ参詣道を指し、十津川村には参詣道である、高野山から熊野本宮に続く熊野参詣道小辺路が村の西側を、吉野・大峯から熊野本宮に続く大峯奥駈道が村の東側を縦断しています。
熊野古道の終着点ともいうべき熊野本宮大社は、十津川村のすぐ南に位置します。ぜひ寄ってみてはいかがでしょうか。

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