仁王門と三重塔
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京都駅から市バスで約15分ほどで清水寺への入り口となるバス停五条坂に到着。清水寺へはここから坂を登って約10分ほどのところにあります。四条河原町方面から来る場合は清水道というバス停からでも約10分ほどで着きます。五条坂も清水道もバス停から清水寺までの間はおみやげ屋や甘味処などが軒を連ねており、結構な坂道ですが歩いていて楽しい場所です。
そしてその先に見えてくるのが朱色の仁王門。坂の下から見上げる格好になるので大きく見えます。そこから先に行くと本堂が見えてきます。本堂への入場は有料となっておりますが、有名な清水の舞台はここにありますので行ったことがない方はぜひ行ってみて下さい。
清水の舞台の舞台造
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ここからの京都市街の眺めは最高ですし、舞台下を覗き込むと『木造でこの高さでこの人数、大丈夫かよ?』ってびっくりします。
本堂を抜けると寺名の由来である名水『音羽の滝』があります。さらに先に進むと清水の舞台の仕組みがよくわかる場所があるので行ってみてください。
また清水寺は桜や紅葉の名所としても有名ですので、その時期になったら行ってみるのもよいでしょう。ただ、ものすごい人なので少し疲れます・・・。
ライトアップされた高台寺の紅葉
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清水寺から東山地区を探索するには産寧坂・二年坂を通ってねねの道に出て祇園方面に向かいましょう。産寧坂は転ぶと三年で死ぬという俗信があるので歩くときは注意しましょう。ただ、産寧坂も二年坂も重要伝統的建造物群保存地区に指定されている地区だけあって趣のある地域です。
ねねの道から脇道に入ったところは石塀小路(ねねの小径)と呼ばれ本当に狭い小路ですが、雑貨屋などもあり楽しい場所です。さらにねねの道から階段を上がったところにある高台寺は愛する夫・豊臣秀吉を思って建てた正室ねねの寺。ライトアップされた紅葉が水面に映って非常にきれいなことで有名です。ぜひ行ってみてください。
日本最大級の楼門
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ねねの道を抜けたところにあるのが円山公園。ここには『祇園の夜桜』として有名なしだれ桜があるほか、ソメイヨシノ、山桜、里桜などが多く植わっております。春にはそんな桜が咲き乱れるこの公園を見て回ってはいかがでしょうか。
円山公園の北側には知恩院があります。ここの木造門は日本最大級。その堂々とした姿に圧倒されます。
円山公園の東側には京都三大祭りの一つ祇園祭や大晦日の行事、おけら詣りなどが有名な京の町の守り神、八坂神社があります。厄除け・疫病退散・商売繁盛などのご利益がある神社として有名で、祇園の舞妓さんも参拝する場所です。
八坂神社から出たところが祇園の町で様々な京情緒が楽しめますので、四条駅や河原町駅に徒歩で向かう場合はゆっくり店を見て回りながら行くのがよいと思います。
この地域の写真集 |
清水寺周辺 |

清水坂 |

仁王門と三重塔 |

音羽の滝 |
ねねの道と高台寺 |

ねねの小径 |

高台寺 |

ライトアップされた紅葉 |
円山公園・知恩院・八坂神社 |

知恩院の楼門 |

八坂神社 |

円山公園 |

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